名 称  くりっくフェスティバル2019 『株×FX：投資戦略フォーラム』
 
 
 
日程
会場
【10/05（土）】愛知・名古屋市　ミッドランドホール（定員300名）
【10/19（土）】大阪・梅田　梅田スカイビル　スカイホール（定員450名）
【11/09（土）】福岡・博多　西鉄ホール（定員250名）
【11/23（祝）】東京・新宿区　ベルサール新宿グランド（定員1000名）
主 催  東京金融取引所
後 援  日経CNBC、ストックボイス
協 賛  岡三オンライン証券、岡安商事、岡藤グループ、OKプレミア証券、カブドットコム証券
 KOYO証券、サンワード貿易、セントレード証券、日産証券、フジトミ
メディア  ラジオNIKKEI、日経CNBC、ストックボイス、フィスコ、Goodway、FX PRESS
企画・運営  くりっくフェスタ事務局（想研、キャピタル・エフ）
 E-mail: clickfes@gmail.com
　

 
 
講演開始にあたり主催者である東京金融取引所からのご挨拶。東京会場では代表取締役社長 木下信行氏より今後の展望などご説明させていただきました。
　
 
 

　
 
ますます人気・注目が高まってきている取引所CFD「くりっく株365」、そして安心・安全な取引所FX「くりっく365」の特徴やメリットについて、東京金融取引所 担当者よりご紹介させていただきました。
　
 
 
 
 
 
　
 
東京会場では経済セッション「変貌する国際情勢と世界経済のゆくえ」と題して、国際ジャーナリスト・タレントそしてミュージシャンとマルチな活動で大活躍のモーリー・ロバートソン氏、第一生命経済研究所 経済調査部・首席エコノミスト　永濱利廣氏より、米中問題など混迷深まる国際情勢や来年の米大統領選の見通しについてそれぞれの見解を解説。進行には日経CNBCアンカー直居敦氏、日経CNBCキャスター 改野由佳氏に務めていただきました。
　
 
 
 
　
 
株セッションでは、ファンドマネージャー経験を持つ講師の方々（現役含む）に、日米経済・株式相場の現状分析と見通しについてお話を伺いました。東京会場はホリコキャピタルマネジメントCEO 堀古英司氏、大阪会場は日経CNBC/マーケットアナライズコメンテーター 岡崎良介氏、福岡会場ではエモリキャピタルマネジメント代表 江守哲氏、愛知会場ではこころトレード研究所 所長 坂本慎太郎氏にご登壇いただきました。
　
 
 
 
　
 
為替セッション（東京会場）では「徹底討論！〜2019の最強通貨を探る〜」と題して、三菱UFJモルガン・スタンレー証券　チーフ為替ストラテジスト　植野大作氏、ソニーフィナンシャルホールディングス　金融市場調査部長 尾河眞樹 氏、エコノミスト/為替ストラテジスト エミン・ユルマズ氏、そしてモデレーターにJPモルガン・チェース銀行　市場調査本部長　佐々木融 氏、アシスタントにフリーアナウンサー 大橋ひろこ氏にご登壇いただき、為替の現状、今後の注目ポイントについてディスカッションを行っていただきました。また大阪会場では田中泰輔リサーチ代表 田中泰輔氏、愛知会場ではソニーフィナンシャルホールディングス シニアアナリスト 石川久美子さん、福岡会場ではPモルガン・チェース銀行　市場調査本部長　佐々木融 氏にご登壇いただきました。
　
 
 
 
 
くりっくフェスタ2019は東京・大阪・愛知・福岡の四会場で開催、約2000名の投資家の方にご参加をいただきました。司会進行・モデレーターには愛知会場では日経CNBCキャスター 小川まどかさん、大阪会場ではフリーアナウンサー叶内文子さん、福岡・東京会場ではフリーアナウンサー大橋ひろこさんに務めていただきました。
　
 
 

　
 
会場ホワイエでは、くりっく365・くりっく株365を取扱う企業さまによるミニセミナーや個別相談などのブース展示。講演の間には各企業の代表者がステージに上り展示ブースのPRタイム。エレベータピッチ形式でのPRを行って頂きました。
 
　
 
くりっくフェスタ2019では日経マネー、日経CNBC、ストックボイスと連携したメディア展開を行っています。フェスタ直前に発売された日経マネー2019年12月号にはくりっくフェスタ連動特集が掲載されています。
 
 

くりっくフェスティバル2019にご参加頂き誠に有難うございました！

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